社会学の研究に強い大学ランキングTOP20(科研費採択数)

社会学の研究に強い大学ランキングTOP20(科研費採択数) 科研費
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日本学術振興会「科研費データベース」をもとに、2021〜2025年の5年間において、社会学分野で研究代表者として採択された件数を大学別に集計しランキング化しました。

対象となるのは

社会学ジェンダー

の2分野となります。

科研費の採択数はその大学の研究力を示すきわめて有用な指標です。

社会学部や文学部社会学科などを志望する受験生の方にとって、大学選びの参考になるデータとしてご活用いただければ幸いです。

社会学の研究に強い大学TOP20

社会学分野 科研費採択数ランキングTOP20

国立 公立 私立

1位:東京大学(41)
2位:立命館大学(32)
3位:早稲田大学(26)
4位:立教大学(19)
5位:上智大学(17)
6位:東北大学(15)
6位:大阪大学(15)
6位:東京都立大学(15)
6位:同志社大学(15)
10位:北海道大学(14)
10位:一橋大学(14)
10位:法政大学(14)
13位:京都大学(13)
14位:大阪公立大学(12)
14位:関西学院大学(12)
16位:神戸大学(10)
16位:慶應義塾大学(10)
16位:東洋大学(10)
16位:日本大学(10)
16位:関西大学(10)

モナカ博士
モナカ博士

1位の東京大学は、理論社会学から大規模な社会調査に至るまで、日本の社会学界を長年にわたりリードしてきた最高峰の大学じゃ。
2位の立命館大学の産業社会学部は、国内屈指の規模を誇り、幅広い分野の教員のもとで学べるぞ。特に、貧困・障害・就職難などの生存をめぐる社会学の教授陣の層が厚い。また、スポーツ社会学を専門的に学べる点も特色じゃ。

モナカ博士
モナカ博士

4位の立教大学の社会学部は、公害問題研究で科研費を獲得している関礼子教授を筆頭に、環境社会学の教員の層が厚いぞ。
6位の東京都立大学と14位の大阪公立大学は、都市研究の名門として学界では有名じゃ。実際、都市社会学の研究で多く採択されておる。
14位の関西学院大学は、1995年の阪神淡路大震災の被災地となった背景から、災害社会学の研究が盛んじゃ。

ジェンダーの研究に強い大学TOP20

ジェンダー分野 科研費採択数ランキングTOP20

国立 公立 私立

1位:東京大学(15)
2位:早稲田大学(11)
3位:上智大学(10)
3位:立命館大学(10)
5位:京都大学(8)
6位:名古屋大学(7)
6位:大阪公立大学(7)
8位:大阪大学(6)
8位:関西大学(6)
10位:東北大学(5)
10位:静岡大学(5)
10位:同志社大学(5)
13位:神戸大学(4)
13位:岡山大学(4)
13位:九州大学(4)
13位:国際基督教大学(4)
13位:日本女子大学(4)
13位:明治大学(4)
13位:立教大学(4)
20位:お茶の水女子大学(3)

モナカ博士
モナカ博士

3位の上智大学は、総合グローバル学部を中心に、世界の女性問題についての研究で多く採択されておる。
13位の国際基督教大学は「ジェンダー研究センター」を擁し、性交頻度と出生率の関係や女性兵士の問題など、先鋭的なテーマを牽引しておるぞ。
13位の明治大学の情報コミュニケーション学部は、戦前の専門部女子部や短期大学の伝統を受け継ぎ、ジェンダーの教育・研究が盛んに行われている学部じゃ。

モナカ博士
モナカ博士

13位の日本女子大学と20位のお茶の水女子大学は、日本における女性学・ジェンダー研究の草分け的存在じゃ。特にお茶の水女子大学は、大学院にジェンダー科学専攻があり、歴史あるジェンダー研究所も有するなど、全国有数の拠点となっておる。

本記事でランクインした旧帝大や早慶をはじめとする主要大学について、『大学図鑑!2027』では大学・学部ごとの序列マップや特徴、校風、雰囲気などが、在学生・OB・OGの口コミをもとに紹介されています。

気になる大学をさらに深く知りたい方は、参考にしてみてください。↓

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